ウマレッド!
一口馬主記録と、その周辺
2024年3月18日月曜日
レッドジェネシス、引退(アーカイブ)
2023年10月20日金曜日
2023年10月13日 レッドフェルメール見学@吉澤ステーブル
レッドフェルメールの現状を知りたい方は
※ ※ ※ ※ まで飛んでね。
▼ ▼ ▼ ▼ ▼
初の吉澤ステーブル訪問は
インディゴブルー22、馬名はレッドフェルメールに会うため。
これまで雪解けの頃を狙い出資馬見学をしていたけれど、そういった時期は出産シーズン。ひょっとして忙しい時期に迷惑だったんじゃないかとふと思い立ち、秋口を狙い来てみました、北海道。本年2回目。
4、5月あたりとくらべ、やたらとホテル代やレンタカー代が高いな、と思えばそれもそのはず、北海道は紅葉がシーズンど真ん中ということを、静内のサウナで知る。 今回訪れた白老や浦河、静内あたりはまだ暖かいため、紅葉の恩恵はあまり無いのだけど。
さて、過去にはうらかわ優駿ビレッジAERUに泊まり、BTC見学をしたこともあるので、そんなに迷うこともないかな、と思いきや、BTCで調教するような厩舎は、広大な敷地を共有するため、番地で区間が割り振られている。これはなかなか初見殺し。 吉澤ステーブルを示す看板はなく、通話でいわれるがまま、番号のゲートを探す。 確か2番だったような… ここ行っていいの?というような脇道を入ると、おなじみの人形。腕にはYOSHIZAWA STABLEの文字がぶらさがり。 ここで良かったんだ!※ ※ ※ ※
さて、レッドフェルメールについて。
9月29日東サラより引用 |
普段牧場見学で見るのが2歳の4月頃というのもあって、1歳10月がこれほどまでにオボコいものかと面食らうほどフェルメールは可愛かった。体重がまだ軽いというのもあるとは思うけど、肌の柔らかさや筋肉の幼さ、目、など、全体的な構成が、子供のソレである。
9月末時点での体重は397㌔。8月末よりも微減だったこともあり、その後の体重増加が心配されたけれど、訪問時は405㌔だったので、じわじわ曲線は上向いているのでホッとした。
それでも吉澤ステーブルのスタッフが言うには、かなり早い方の組の調教だという。身体を作りつつ、エリート施設で研鑽する様子はかなり期待が持てる。
レッドフェルメール自体も、爪や性格には問題なく、とても言うことをよく聞くようで、育成はし易いとのこと。話を聞いていると、もう少し闘争心があれば尚良いなと思ったが、それは身体ができてからでも良い。今は健やかに地固めができれば満点だと考えている。
皮膚に感染病がみられたが、これは他の馬でも度々見かけるもので、特に問題があるとは思えない。毛艶もとても良かった。他に僕が特に育成中の馬を見るときに注意するのは口周り。専門家ではないので本当のところはわからないけど、食であるとか消化について問題があれば、ここのあたりが綺麗にならないと考えているので、綺麗なフェルメールの口元は優秀に感じた。
あとは肩や胸筋。直接見ても、掻き込む力はそれほどでもないかな、と思った。それから、うまく育てば胸筋の容量が逞しくなりそうだな、というのは、カタログで見たときと同じ印象。これらの印象も、見る時期によって違うかもしれない。今回は早すぎたかも。
スタッフさんも和やかで、とてもいい環境で育成されているのだな、というような愛情を感じました。いずれトレセンに行けば厳しいスパルタが待っているので、今はすくすくと立派な身体に育ってほしい。
接触の許可をもらい、首や額を撫でてみた。
厩務員さんに、だぁれ?というように確認するレッドフェルメール。
厩務員さんが「あっちやで」と促すと、額を寄せるようにこちらに向いてきた。
妻に撮ってもらった写真を後から見ると、いかにも撫でてほしそうな表情をしていた。
今が使いドキ、せーの!惚れてまうやろー! |
かわいすぎるやろーーーーー!!!!
これから、ますますの本格的な調教、頑張ってね。
あと、もうすぐ東サラで動画が更新されるようです。
東サラ用の3頭併せ動画を撮ったばかりだそうで。
そちらもお楽しみに。
訪問記は、以上です。
2023年6月27日火曜日
東京サラブレッドクラブ2023年募集(22年産駒)全頭評価
東サラ今年度募集馬を動画をみて評価しました。
番号 | 募集馬 | 動画を見た感想 |
1 | ブラックスビーチの22 | かなり仕上がっているので、成長の余地がどこまであるか。このまま引き締めてゆく? |
2 | レッドセシリアの22 | 後躯硬いぶん全身を使っているのが良いかどうか |
3 | ノンザの22 | すらっとしてるが後ろ部分が貧相。成長の余地とみるか。 |
4 | フィオドラの22 | 幼いが大人しそう。成長の余地多いが性格が競走馬に向くか、闘志に注目 |
5 | ウイングレットの22 | すらっとしてて、きれい。自分で遊びを見つけるタイプのようなので、言うことを聞くようになるか注目。胸筋よさそう。 |
6 | レッドヴァールの22 | すらっとしてキビキビ。強くなりそうだけど、繊細な感じがする大事に育てたい。 |
7 | レッドエルザの22 | 故障の多い母。走るが馬体は現時点では弱そう。 |
8 | レッドストーリアの22 | 目がよい。キビキビして従順。良くも悪くもまとまりすぎている。胸のつまり方は良さそう。 |
9 | プレシャライジングの22 | 顔の造形に特徴あり。かわいい引き締めてパンプアップしてどうなるか。筋肉の容量は低めっぽくみえた。 |
10 | ダンシングラグズの22 | のびのびしていて聡明感。わがままになるかは厩務員次第。素直になるとそつなく走ってくれそう。 |
11 | レッドファンタジアの22 | まだ痩せてはいるが迫力がある。腰の高さも好みだが、目は減点。 |
12 | レッドベルローズの22 | 首は細いがお尻が大きくなればよい。歩幅も大きくストライド広そう。まだ歩調は幼い。 |
13 | ハッピーグラスの22 | コンパクトでかわいい。なんか表情がたのしそう。 |
14 | レッドアトゥの22 | 目が大きくてかわいい。爪は寝てるがダート向きっぽいので立ってたほうがいいかも。詰まった馬体なので小倉ダートとかで。 |
15 | レッドラヴィータの22 | かっこいいけど、いまひとつ。全力で走ってくれるのかな。 |
16 | ファビュラスセンスの22 | 後躯の筋肉量は期待できそう。まだばらつきはあるけど、楽しみ。脚部不安。 |
17 | アルモニカの22 | 母父ロードカナロア感がある。歩く時、おしりの動きが縦に平行に落ちる。後躯を使えていないのか、バランスが良いせいなのか判断が分かれる。脚部不安。 |
18 | レッドアネラの22 | 早生まれなのでもう少し毛艶よくふっくらしてほしい。素直そう。脚部不安。 |
19 | マレーナの22 | パワフルになれば強そうだが、トモに肉が付きにくそう。バランスと雰囲気は良いが脚部不安。 |
20 | タイムハンドラーの22 | すらっとして意気揚々、好み。早生まれの割に小さいので、揉まれてどうか。足は細い。 |
21 | ダンスグルーヴィの22 | めちゃくちゃかわいい。華がある。動きもキビキビだが胴回り寂しく映る。しっかり詰まるなら楽しみ。 |
22 | レッドパラスの22 | 艶よくスタイルよし。あるき方は、脚だけで歩いている感じで、全身使えるようになると尚よい。 |
23 | レッドオリヴィアの22 | トモ容量が少なそうだがどっしりとした力強い歩様。腹回りも含めて細い。いっきに体重も増えそう。遅生まれなのですぐ成長するだろう。 |
24 | レッドアクトレスの22 | 筋肉量が増えれば踏ん張りも効いて出遅れや二の脚も着くだろうと言われそう。スラッとしてて好みではあるが… |
25 | ライラヌールの22 | 素直そう。もう少しわがままになっても良いんじゃないの?ってくらい。遊んでいるところを観たい。 |
26 | レッドオルガの22 | 内臓不安、胸筋薄く容量すくない。走力がどうか… |
27 | インディゴブルーの22 | ノリよし。当然まだ薄いが、容量はありそうなトモ。距離が長いところが良さそう。 |
28 | ダーヌビウスの22 | 大きいところを狙うしかない構成で、そういう厩舎というところもあり、見放さると早々にリタイアしそう。歩き方も目も毛艶もいいし、トモも期待できる。 |
29 | リュズキナの22 | ✔ここ近年のリュズキナ産駒の中では比較的良く映る。成長には時間がかかりそうだが、間違わなければ良いところまで行けそう。 |
30 | ボインビューティーの22 | 単純に速そう。歩幅も大きく使っていて、広いトビを期待できる。毛艶もよく馬体は申し分ない。よく成長している。目もよい。 |
31 | ヴィヴェンシャルの22 | 遅生まれということを差し引いても内臓弱そうな細さ。目もいまいち。毛は綺麗なので、食欲次第。 |
32 | エスケイプクローズの22 | 凄く良い。しっかり作られているし、歩き方にどっしり感もある。これが走るパワーに繋がればいい。顔も良いし毛艶もいい。値段は高すぎるが… |
33 | プラヤデシエルタの22 | 内から外に向けた歩様なので、故障は怖いが、全体的な雰囲気は良い。年齢なりの弱々しさはあるが、顔がよく聡明な感じがするのでしっかり成長してがっしりすれば良い。がっしりしないと難しい。 |
34 | インランジェリーの22 | ✔目でなし |
35 | ジョリージョコンドの22 | 目がいい。気が強ければ強いほどいい。スタイルも色も良い。この値段ならアリ。 |
36 | ラストグルーヴの22 | ✔こぶりなまとまり方はディープらしい感じで、センスは良さそう。ただ、そこまで入れ込むほどではなく、値段も高いし新規開業で福永になったとしても値段は見込みすぎ。7万までの馬2頭でリスク分散する方が良さそう。 |
37 | レッドオーラムの22 | おしりが大きく見えた。力強さを感じたが意識が散漫。あと、目は良くない。 |
38 | レッドコルディスの22 | 体の使い方、足運びの流れはキレイ。表情は減点。 |
39 | ガールズバンドの22 | キビキビと歩き、推進力を感じる。表情は減点。 |
40 | カーサデルシエロの22 | モサモサ毛が判断つきにくいが、動きはキビキビ。可動域は少し狭い気がした。 |
41 | アッフェルマーレの22 | ✔ぐんぐん歩く。毛並みもモサモサで解りにくいが、健康面は期待できそう。もう少し集中力がほしいが、どうなるか。 |
42 | フィルバートの22 | コンパクトななかでも骨太でガッチリした印象。わがまま感 |
43 | レッドディオーサの22 | 毛はモサモサだが、バランスはキレイ。もう少し体を使ったあるき方をしてほしい。 |
44 | レッドジェノヴァの22 | 胸が幅広で、ガニ股みたい。現時点横から見るとバランスよく見えるが、前からは良くない。 |
45 | レッドアウローラの22 | 頭高くスラッとしている。体はかなり薄く見える。 |
46 | レッドシャーロットの22 | 目と庄野で減点。コンパクトでキビキビしていて、歩き方はセンスが良い。 |
47 | シェアザストーリーの22 | 目が良い、胸筋もよい。顔がとにかくかわいい。 |
48 | ランドスケープの22 | 柔らかいのにパワー型。歩き方と目はいまいち。 |
49 | ナイトオブイングランドの22 | バランスは良いが顔はいまいち |
50 | シーサイドホームの22 | 表情と流星よい。あるきかたも良い。 |
51 | エリーシエズワールドの22 | 力強いし完成度が高い。ドッシリした踏み込みで迫力がある。馬引いてる子かわいい。 |
52 | アスタウンドメントの22 | 毛色と歩き方良い。かお、目は好みではないが、全体的には良い。 |
2023年2月23日木曜日
レッドレビン、引退(アーカイブ)
これまでの戦歴を眺めながら、あの頃に無茶な使い方をしなかったら、とか、あの手術がなかったらとか色々考えてしまうけど、レビンはどんな要求にも優秀に応えてくれた凄い馬だった。 新しいところでもきっと可愛がって貰えるだろう。これからも、お元気で!
アーカイブ
2022年12月13日火曜日
レッドシュヴェルト予定(2022/12/18中山1600)
レッドシュヴェルトが
2022/12/18 中山芝1600で
鞍上ミルコ・デムーロでデビューの予定。
競馬ラボの2歳馬トピックス、
JRA-VANの2歳馬でも取り上げられました。
https://www.keibalab.jp/topics/42241/
毛色からも、父の影響が色濃く出ているという評価です。
応援をお願いします。
2022年9月16日金曜日
レッドシュヴェルト、ゲート試験合格・レッドレビン、出走決定
レッドシュヴェルトについて。
入厩してからは ゲート練習中心に調教を行っており、
まだトモに力が入らないようで滑る感じがまだまだという評価ではあったが、
試しに受けたゲート試験で1発合格してしまった。
この後は様子を見て今後の方針を決めるとのことだが、
馬体がまだまだ出来上がっていないことから放牧するのでは…
と考えている。
もともと馬格もしっかりした馬なので、筋肉が伴ってきたら、
ということを想像すると今後が楽しみである。
一方うちのおもしろ担当レッドレビンの次走が決定。
9月17日中山、松戸特別に、鞍上秋山稔樹。
適正を見極めるべく特性にあわせたレース選択を
距離、芝、ダートにこだわりを強くつくらず試してゆくという方針で
今回は距離延長。
良い効果が出ますように。
2022年8月2日火曜日
近況(レッドジェネシス・レッドレビン・レッドシュヴェルト・ヴゼットジョリー21)
9月4日(日)新潟11R・新潟記念(G3・芝2000m)を内田博幸騎手で予定。
ノーザンファームしがらきでの放牧は順調で、しっかり乗り込めている。
2022年7月8日金曜日
レッドジェネシス・レッドレビン出走予定
※7月10日(日)福島11R・七夕賞(G3・芝2000m)に三浦皇成騎手で出走します。
レッドレビン
※7月9日(土)小倉10R・インディアT(3歳上2勝クラス・ダ1700m)に富田暁騎手で出走します。
レッドジェネシス 2022.07.07
助手「厩舎周りで引き運動をおこないましたが、何ひとつ気になるところはなかったです。馬体重は504キロでした。ここまで夏バテはなく、調教をしっかり積むことができたように本当に順調にきているので、この状態の良さを結果に結び付けたいですね。今週の追い切りではブリンカーを装着しませんでしたが、レースでは着用することになりました」
レッドレビン 2022.07.07
助手「今朝(木)は角馬場でハッキング調整をおこないましたが、歩様に硬さは感じなかったですし、イライラした面も見せていませんでした。昨日(水)診てくれた獣医師も『筋肉などに痛みはないし、内面の状態も良さそう』と話していたように、コンディションについてもだいぶ良さそうですよ。馬体重は508キロ。小倉への輸送でどれくらい減るのかはわかりませんが、490キロ台でも510キロ台でもいい結果が出ている馬ですから数字は気にしていません」
2022年6月14日火曜日
レッドバンディエラ引退(アーカイブ)
レッドバンディエラの引退が決定した。
武幸四郎厩舎初年度の馬で、キタサンブラックの子供ということで夢をみた馬であったが、未勝利で終了ということになった。
調教ではよく走るものの、本番へ向かうとフォームがバラけてしまうという問題で、レース自体も芝、ダート、距離など適正を見つけられないまま、引退の運びとなった。
今後はサラブレッドオークションへ行く予定だ。フォーム自体はいいので、地方で走ることができればもう少し成績も前進できるのではないか、と考えている。
武幸四郎の本馬に対する早期見切りと、出走数を消化するだけのレース選びから見る興味のなさに絶望した。資本解体されると記録もみれなくなるので、記録する。
- 年齢
- 3歳
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 父
- キタサンブラック
- 母
- スタイルリスティック
- 母父
- Storm Cat
- 所属
- 栗東
- 厩舎
- 武幸四郎
- 競走成績
- 0-0-0-6
- クラス
2022年6月1日水曜日
レッドシュヴェルト(ハイドバウンド20)見学
2022年5月末
ノーザンファーム空港
コロナ禍で、牧場見学を控えていたこともあり、
2年ぶりの景色にテンションがあがる。
道の駅で時間をつぶす。 |
今回対面するのはレッドシュヴェルト。
14頭目の出資馬で、初の2口出資馬、そして初の関東所属予定馬だ。
僕は関西住みなので、関東デビューだと本州ではなかなか
会えないだろうから、、ということで、見学に踏み切ったわけだ。
さて、先行で満口になったレッドシュヴェルト。
調教は特にトラブルもなく順調に進んできて、近頃は馬体も増えてきた。
ちょくちょくとイタズラ心は出すが、 |
血統からやや奥手かな、と思っていたので早期デビューは思っていないが、
予定を聞くと、このまま行けば7月頃には入厩し、ゲート試験、
その後は一旦放牧に出して成長をまち、秋頃のデビューを…
というイメージで育成中とのこと。。
王道コースでの育成として、そういう意味でも至極順調である。
しっかりと素地を作りこみ、ぶつかり合っても
負けない強い体に育ってほしい。
今の状態でも数値以上に大きくみせる、迫力のある馬体である。
まだまだ感染症の警戒はあるので触ることは控えるが、動いているところを
間近でみるに、筋肉もしなやか。 ここからバキバキに仕上げてゆくと
ますます迫力が増すだろうということは容易に想像できる。
馬体のバランスも良い。
力強さがあるので、駆け上がるような競馬場が良いだろうが、
蹄の感じでは、どちらでも対応できそう。
フォームが出来てからの、トップスピードが楽しみだ。
ムダ鳴きもせず、ちょっと真面目すぎるかな、と思うくらいだが
スタッフが言うには「とにかく走りたい気持ちが強い」とのことだ。
このまま、良い方向に気持ちが向かってくれることを祈る。
本気の走りを早くみてみたい。
言うことをよく聞いて、がんばれよ!
2022年3月31日木曜日
レッドジェネシス 大阪杯 出走
4月3日(日)阪神11R・大阪杯(G1・芝2000m)
に藤岡康太騎手で出走します。
さて、ここのところ着順が振るわないジェネシスですが、
未勝利を勝ち上がるまでも叩きながら仕上げてきた馬。
今のローテーションは気が抜けるのではないでしょうか。
あまりディープ産駒だと思わないほうが良いのかもしれません。
今回は着順も期待されないだろうから、気楽にいけます。
初ブリンカーも楽しみです。
現地で応援しますよ!
2022年3月3日木曜日
2022年2月7日月曜日
レッドジェネシス京都記念出走予定
https://www.daily.co.jp/horse/2022/02/06/0015042354.shtml
【京都記念2022予想】大阪杯やドバイへ向けた始動戦!ユーバーレーベンやレッドジェネシスなど出走予定馬を考察
https://keiba-headline.com/briefing-kyoto-kinen-runners-2022-127158/
2022年2月4日金曜日
ハイドバウンド20の馬名決定【レッドシュヴェルト】
初めての関東出資馬。
そして初めての2口出資馬である、 レッドファルクスの子、 ハイドバウンド20の名前が 【レッドシュヴェルト】 に決定した。2021年12月27日月曜日
レッドレビン・レッドバンディエラ 出走情報
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